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企業沿革

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企業沿革

1970

  • 1973

    東京都江東区亀戸1-8-8に日本プライ株式会社を設立。

  • 1974

    パチンコ店舗用 押しボタンの量産供給開始。

1980

  • 1983

    「高耐候共押出し加飾用フィルム」の国産化に成功。

  • 1984

    国内大手OEMに「高耐候共押出し加飾用フィルム」の採用開始。

  • 1986

    高光沢共押出し加飾用フィルム「HTシリーズ」の開発に成功。

  • 1987

    自社設計フィルム「HTシリーズ」が国内大手OEMに採用。
    当時の人気車種3シリーズに装備。

  • 1988

    自社設計開発「収縮防止材アドコート」を開発。

    自社設計開発「カミソリ刃用保護Film SGフィルム」を開発。

    「収縮防止材アドコート」が国内大手OEMに採用開始。

  • 1984

    国内大手OEMに「高耐候共押出し加飾用フィルム」の採用開始。

  • 1987

    自社設計フィルム「HTシリーズ」が国内大手OEMに採用。
    当時の人気車種3シリーズに装備。

  • 1988

    「収縮防止材アドコート」が国内大手OEMに採用開始。

    「カミソリ刃用保護Film SGフィルム」の採用開始。

1990

  • 1994

    自社設計開発「ドアトリム形状保持インサート材 トリムインサート」を開発。

  • 1996

    「収縮防止材アドコート」が北米OEMに採用される。

  • 1995

    「ドアトリム形状保持インサート材 トリムインサート」が北米OEMに採用される。

  • 1996

    「収縮防止材アドコート」が北米OEMに採用される。

2000

  • 2000

    「収縮防止材アドコート」が欧州OEMに採用される。

  • 2008

    「高耐候性金属調Film J-Bright9」を開発。

  • 2009

    「高耐候性金属調Film J-Bright9」がドイツ大手OEMに採用される。

  • 2014

    「高耐候性金属調Film J-Bright9」が国内大手OEMに採用される。

  • 2015

    「高耐候性金属調Film J-Bright9」が国内OEM D社に採用される。

  • 2016

    「高耐候性金属調成型用Film J-FLEX」を開発。

    「高耐候性金属調Film J-Bright9」がチェコ大手OEMに採用される。

  • 2017

    「収縮防止材アドコート」の年間販売数が10,000万mとなる。

  • 2018

    「高耐候性金属調Film J-FLEX」がチェコ大手OEMに採用される。

  • 2000

    「収縮防止材アドコート」が欧州OEMに採用される。

  • 2009

    「高耐候性金属調Film J-Bright9」がドイツ大手OEMに採用される。

  • 2014

    「高耐候性金属調Film J-Bright9」が国内大手OEMに採用される。

  • 2015

    「高耐候性金属調Film J-Bright9」が国内OEM D社に採用される。

  • 2016

    「高耐候性金属調Film J-Bright9」がチェコ大手OEMに採用される。

  • 2017

    「収縮防止材アドコート」の年間販売数が10,000万mとなる。

  • 2018

    「高耐候性金属調Film J-FLEX」がチェコ大手OEMに採用される。

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